【図解で解説】WordPress学習ロードマップ(2021年)

3000円以内でできるWordPress学習法
WordPress

(こちらの記事は2021年12月に更新)

WordPress学習ロードマップ(2021年版)

・ WordPressってどの手順で学習していけばよいの?
・ 教材が多すぎて、どれから手をつければよいのかわからない
・ 商材が高額でなかなか手が出せない

この記事はそんな悩みがある方に向けて書いています。

今回はTwitterでも大きな反響を頂いた『3000円以内』できるWordPress学習法を徹底解説します。
WordPress案件を現場でやっている身から『案件でよく使う実装』も交えて解説します。

✔︎ 本日のテーマ

WordPress学習ロードマップ(2021年版)

✔︎ WordPress学習ロードマップ(2021年版)

・① Progate(PHPのI)
・② WordPress開発講座(Youtube)
・③ 仕事現場でサッと使える!デザイン教科書(書籍)
・④ ③のサイトを参考にHTMLをWordPress化させる

結論、お金がかかる箇所は③の書籍代のみです。
それ以外は無料で学ぶことができるので詳しく解説します。


① Progate(PHPのI)

ProgateのPHPコースの解説図解

まずはWordPressの実装で使われる言語である『PHP』の基礎を学びます。

WordPressに使うPHPの基礎学習は『ProgateのPHPのI』(無料)だけ十分です。
こちら(Progate)から無料で学習できます。

II以降に関しては、オブジェクト指向といったwebアプリ開発向け実装となり、WordPressではほとんど使われないものとなっています。

先に断言するとWordPress用のPHPwebアプリ開発用のPHPは、ほとんど別物のプログラミング言語と、学習を始めたたての人は思って問題ないです。

まずはProgateでPHPの基礎をサクッと学習しましょう。2時間程度で終わらせることができます。



② WordPress開発講座(Youtube)

たにぐちまことさんのyoutube動画の解説ProgateでPHPの基礎を学んだあとは『WordPress専用のPHP』の学習に入ります。そこで使う教材は、たにぐちまことさんのYoutubeで見ることができる、『WordPress開発講座』11本です。

たにぐちさんの動画で学ぶメリットは冒頭の図解でも解説しましたが、以下の通りです。

・① 無料で学べ量も適度
・② 案件必須の『カスタム三兄弟』も学べる
・③ 語り口調が優しく超わかりやすい

学習手順としては講座の順番通りに11本の動画をハンズオンで学べばOKです。
たにぐちさんの講座によって、WordPress用のPHPの基礎を学ぶことができます。

よりWordPressの応用力を身につけたい場合は、たにぐちさんの、
WordPress開発マスター講座』がおすすめです。

有料ではあるものの、案件実装でも、何度も参考にさせていただきましたし、今でも重宝しています。

以下のURLからudemy講座を確認することができます。

udemyのWordPressマスター講座講座の詳しい解説は、【udemyのプログラミングおすすめ講座4選(2021年最新)】に記載したので、ぜひ参考にしてみてください。

【エンジニア必見】udemyのプログラミング学習おすすめ講座4選(2021年最新)




③ 仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書

WordPressのデザイン教科書の画像

こちらのWordPressのデザイン教科書は、網羅的に案件でも使われるWordPressの実装を、より深いところまで学ぶことができます。

たにぐちさんの動画で一通りの基礎を学んだ後に、『仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書』でより応用力を深めていきます。

また案件でもよく使われる実装が網羅されており、案件中にも辞書的な役割としても使うことができるので、web制作をしていく上では、そばに置いておきたい必須の教科書です。

WordPress デザイン教科書
WordPressを使って本格的なWebサイトを構築するために必要な基礎知識、独自テーマの作成手順を解説



④ ③のサイトを参考にHTMLをWordPress化させる

HTMKサイトをWordPress化させる手順いよいよ実践編です。
最後は実際に自分で作成したHTMLサイトをWordPress化させていきます。

③で紹介したWordPressのデザイン教科書に書かれている手順に沿って、付録でついているHTMLサイトにPHPを埋め込みWordPress化させます。
この流れで今までの総復習をすることができます。

書籍内の2章から5章までがテーマ化させる流れを説明する箇所なのでこの部分をクリアできればOKです。

WordPress案件にも出てくる、実装方法をマスターすることができます。

・① カスタム投稿タイプ
・② カスタムフィールド
・③ カスタムタクソノミー
・④ 固定ページと記事ページの作成
・⑤ クエリパラメーター

WordPressのデザイン教科書」を利用することで、案件の基礎を擬似的に、体験することができます。

最後にもう一度、勉強の流れをまとめます。

・① Progate(PHPのI)
・② WordPress開発講座(Youtube)
・③ 仕事現場でサッと使える!デザイン教科書(書籍)
・④ ③のサイトを参考にHTMLをWordPress化させる

この手順で自分も学習し、案件を通してアウトプットを通すことができます。

最初からWordPressの全てを完璧にしようとするのではなく、基礎を固めた段階で案件に挑戦し、実際にアウトプットしていく過程で習得することが大切です。

web制作の全体的な学習方法について知りたい人は、【2021年版】web制作学習ロードマップの記事もぜひ参考して見てください。

【2021年版】web制作学習ロードマップ

なお、web制作の案件については、自分はクラウドワークを使って取っていました。以下から登録することができるので、どんな案件があるのかなど、実際にレベル感を確かめてみることをお勧めします。